世界遺産

フォンテーヌブロー宮殿は、12世紀からナポレオン3世の19世紀まで、800年という長い歴史を持ち、13代にわたる歴代のフランス王が居住した宮殿です。フランスで最も大きなこの宮殿には、各々のフランス王が、各々の時代の最高の職人を雇い、増改築された姿が今に残ります。1981年、世界文化遺産に登録されました。

もとはルイ7世が所有していたフォンテーヌブローの土地に、1528年にフランソワ1世が新たな宮殿の建設を着手しました。イタリアのルネサンス芸術に魅了されていたフランソワ1世は、芸術家たちをわざわざイタリアから招聘し、フランス王家の威信をかけて作り上げた傑作品がフォンテーヌブロー宮殿です。

また、フランソワ1世は、レオナルド・ダ・ヴィンチやラファエロの絵画をはじめ、彫刻、タペストリーなど様々な芸術品を集めており、当時フォンテーヌブローはヨーロッパの芸術の一大中心地でした。この頃から、フォンテーヌブロー宮殿は、舞踏会など華やかな祝宴の舞台となり、まさに、「芸術の都」パリの先駆けとなったのです。

歴代のフランス王のなかでも、この宮殿を特に愛したのが、「これこそまさに王の宮殿なり」と、フォンテーヌブロー宮殿を語ったナポレオン1世です。彼は、1814年に、当宮殿で退位を決意し、近衛兵に別れを告げ、流刑地エルバ島へ旅立って行ったのでした。

 

 

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